これまで累計700足以上のリック修理実績でリックオウエンスのスニーカーをプロが直します |
モードカジュアル系ボリュームスニーカーの先駆けブランド【リックオウエンス】 そんな高級スニーカーの修理なら「なかじま」にお任せください 特に「ソール補強」には自信がありチェーン店とは一線を画した仕上がりです シャークソール、スカルソール、クレープゴムなどに加え、他店ではあまり実施していない「カカト強化」などお選びいただけます とりあえず聞きたいことがある!」という方は↓ メール→ LINE→ |
2024.4.19
リックオウエンスDRKSHDWの【アブストラクト】のソール補強です
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2024.4.17
リックオウエンス(Rick Owens)ジオバスケットの減りすぎたカカト修理&ソール補強です
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2024.4.14
リックオウエンス(Rick Owens)のいわゆる革靴のソール補強&カカト貼替えです
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2024.4.14
リックオウエンス(Rick Owens)GETH RUNNER のソール補強、2足口です
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2024.4.9
リックオウエンス(Rick Owens)スニーカーズのソール補強です
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リックオウエンス(RickOwens)の【サイン入り】スニーカーズのソール補強です
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リックオウエンス(RickOwens)の厚底ブーツのソール補強です
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リックオウエンス(RickOwens)ジオバスケットの減りすぎたカカト修理&ソール補強です
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リックオウエンス×ビルケンシュトック(RickOwens×BIRKENSTOCK)のコラボブーツのカカト修理ですすり減ったカカトを貼り替えます(^^) カカトを減っている高さまでまっすぐ削り落としトレッキングパターンのゴムを貼りました 側面を黒く縫って仕上げることも出来ますが(^^)今回はご希望でそのまま自然仕上げです 似た色のゴムがあればよかったのですが(^^)今のところこれが精一杯です 樹脂系のカカトが合成ゴムになりましたので耐久性はUPしています♪ 今回の修理は両足で4400円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス(RickOwens)スニーカーズのソール側面の縫直し修理ですオパンケ縫いと呼ばれている側面ステッチ部分です 指の付け根あたりがホツレて剥がれてしまっています 幸いこの部分はミシンが届きますので八方ミシンで縫い付けていきます その際、ミシン糸では細すぎますので数往復して元の縫い糸に近い太さにします 縫い終わったのがこちらです 糸の太さはそれっぽくなっていますが縫った部分だけ糸が真っ白で浮いて見えますので少し汚して馴染ませていきます はい完成です(^^) 遠目ではわからないぐらいの仕上がりになったと思います♪ ちなみにこのホツレですがゆるく履くことで靴内部で足がゴソゴソ動き摩擦で下糸を切ってしまっています 同じように履くとまたすぐにホツレてきますので修理後はお気をつけください 今回の修理金額は1ヶ所で2200円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス(RickOwens)ジオバスケットの
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リックオウエンス(Rick Owens)ジオスラッシャーのカカト内側の修理です履き口のステッチがホツレて一部浮いていますので内側全体修理で直します 履き口ステッチをすべて解いて分解し同じぐらいの位置に黒い革を縫い付けます それをカカト内側に巻き込むように接着して仕上げています はい完成です(^^) よーく見ると修理していることがわかりますが履いていて気づく人もなかなかいないと思います♪ 今回の修理金額は両足で13200円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス ダークシャドウ(Rick Owens DRKSHDW)アブストラクトのソール補強です
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ダークシャドウ(DRKSHDW)のスニーカーズのソール側面のオパンケ縫いですつま先を引っ掛けて糸がホツレてしまったそうです ホツレて浮いた糸をカットしてその左右2針ぐらいまでを手縫いで縫い直します 一針一針ハンドステッチャーで縫っていきます これ、簡単そうに見えて実はなかな大変な作業です(^^) はい完成です(^^) 新たな糸を少し汚して馴染ませていますので修理跡はほとんどわからないと思います 傷の補修はこちらでは手におえませんので(^^)ペイントに出して下さいませ♪ 今回の修理金額は4400円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス ダークシャドウ(DRKSHDW)のソール補強修理です今回はリックにしては珍しく(^^)スカルソールで補強しますよ〜 ソール接地面のギザギザをフラットに削り同じラインでスカルソールを貼っていきます スカルソールを貼るとカジュアルなDRKSHDWがよりカジュアルな感じになります(^^) 今回の修理金額は両足で9900円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス(Rick Owens)ブーツの減りすぎたカカト修理とソール貼替えですカカトがガッツリ減っていますので(^^)まずはここを戻してからソールを貼り替えます 大きく減ったカカトをもう少し削って均しスポンジを貼り付けます そのスポンジを丁寧に削り元のフォルムを復活させます(^^) その上でアウトソールを削り落としクレープゴム6ミリ+タフZで貼り替えています これで復活しましたね(^^) タフZは丈夫なゴムですので長持ちします♪ 今回の修理金額はカカトSPが3300円、ソール削が1100円、クレープが7700円、タフZが3300円で合計15400円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス(Rick Owens)の
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ダークシャドウ(DRKSHDW)厚底ラモーンズのクリアソールの保護修理です通常のラモーンズのソールに、更にクリアソールを被せて厚底ソールにしているモデルですね〜〜 よりボリュームのあるスニーカーになり存在感がすごいです(^^) クリアソールといえど作業はいつもと同じで、ギザギザ部分をフラットに削ってからまずは薬品を塗って表面を作ります クリア素材は削ると一旦曇るのですがこうやって薬品を塗った部分がクリアに戻っていきます これ、やっててけっこう快感です(^^) 接着面をしっかり作れている感覚もあり、そうやって作った表面にゴムを貼っていきます ソール淵から少し内側でラインを取って前に6ミリクレープゴム+カカトにミシュランヒールを貼っています こちらの靴、なにがすごいって実はクリアソールを被せる際に元のソールを一切加工していないんです 普通は接着を良くするために表面を削って荒らしたりするのですがそういった形跡が見られないんですよね〜♪ 単純な接着ではなくバルカナイズのような接着方法なのかもしれません 今回の修理金額はフラット削が1100円、クレープが7700円、ミシュランが2200円で合計11000円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス(Rick Owens)ランナーのソールを新しいうちに補強します超ロングな靴ヒモをグルグル巻きにした個性的なデザインのモデルです ソールのギザギザの凹凸をほぼフラットに削り淵から少し内側でラインをとってゴムを貼ります 今回は茶系のスニーカーですので焦げ茶のゴムを使い一体感を出しています 6ミリ厚クレープゴム+ミシュランヒールです このモデルはソールが合成ゴムなのでボンドの食いつきが非常にGOODです ゴムの弾力の分クッション性も増していますよ(^^) 今回の修理金額はフラット削が1100円 クレープが7700円、ミシュランが2200円で、合計11000円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス×アディダス(Rick Owens×adidas)のサンダルタイプのRUNNERのソール補強です初期モデルのRUNNERのサンダルバージョンです♪ 夏に快適に履けそうです(^^) ソールのギザギザ部分をフラットに削り落として同じラインでゴムを貼っています 今回はビブラム342ソールを分割してそれぞれ前後に貼っています すり減ったギザギザが復活したようでいい感じに仕上がっています(^^)ギザギザッ 今回の修理金額は両足で14300円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス(Rick Owens)のスニーカーの減りすぎたカカト修理とソール補強ですラモーンズのような形でサイドゴアのスニーカーですね カカトが大きく減ってしまっていますのでスポンジで作り直します♪ カカトに足すスポンジはよく見られる「側面がまっすぐで角の立っている形状」ではなく、ちゃんと元のフォルムに合わせて角を丸く削り自然に仕上がるように成形しています その上でソールのギザギザ部分をフラットに削りビブラム342ソール+タフZで接地面を補強しました 当店のカカト成形はプロとしてかなり拘っています そうすることでシルエットが元に近くなり自然な修理跡になっていますね(^^) 今回の修理金額は両足で19800円です 状態によって料金は前後します |
リックオウエンス(Rick Owens)ジオバスケットの
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リックオウエンス×アディダス(Rick Owens×adidas)
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ダークシャドウ(DRKSHDW)のソールをシャークソール補強&カカト強化!
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リックオウエンス×クロムハーツ(Rick Owens×CHROME HEARTS)のジオバスのオールソール交換修理です経年劣化で樹脂系のソールが割れています こうなるともうこのソールは使えませんので剥がしてイチから丸ごと作り直します(^^) まずは、ソール側面のステッチをすべてカットして丁寧に剥がしていきます 次に、側面に残った接着跡に薄グレーのスエードを貼りその上部を専用のミシンで縫い付けます その上で、底面に10ミリ厚のスポンジを貼り底縫いをかけて土台にします 底縫いが完了したら、カカトに同じスポンジを2枚積んでヒールの高さを出し、元のバランスに近づけます 接地面はビブラム342ソールにカカトをタフZで強化して仕上げました こうして革やスポンジでソールを作ればあとはゴムソールを貼り替えるだけですので、今後10年20年単位でメンテしながら履いていくことができます でも「もっとオリジナルっぽくできないの?」なんて感じた方はこちらをご覧ください ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ●オールソールについて"なかじま"の見解● 今回の修理金額は両足で47300円です 状態によって料金は前後します |
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2024. |