アディダス（adidas）の修理例 2
〜ソール補強、カカト強化、内側破れなど〜
2023.8.5
アディダス（ａｄｉｄａｓ）STAN SMITHのソール補強です
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2023.7.14
アディダス（adidas）STAN SMITHの
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2023.6.20
アディダス（adidas）スタンスミスのカカト修理です
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2023.6.17
アディダス（adidas）STAN SMITHのベロのカットです
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2023.6.12
アディダス（adidas）のスニーカーソール補強です
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2023.6.6
アディダス（adidas）スーパースターのソールを
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2023.5.20
アディダス（adidas）スタンスミスのソール補強です
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2023.5.5 アディダス（ａｄｉｄａｓ）SAMBAのソール補強修理です
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2023.4.1
アディダス(adidas)のアウトソールの貼替えです
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2023.3.28
アディダス（adidas）のスニーカーソール補強です
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2023.3.19
アディダス×ドーバーストリートマーケット
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2023.2.27アディダス（adidas）スタンスミスのソール補強ですいつもご来店いただく常連様です(^^) いつもありがとうございます  底面を薄く削り、こちらのモデルは淵に沿って 全体にゴムを貼っています 6ミリ厚のクレープゴムです     こうして新しいうちにゴムを貼っておくと 安心してガンガン履けますね(^^) カカトが減ったら部分貼り替えもOK！ またお声がけくださいませ 今回の修理金額は両足で7700円です 状態によって料金は前後します |
2023.1.20
アディダス（adidas）の厚底スニーカーの
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2022.12.12
PORTER×アディダスのコラボスニーカーの
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2022.12.9アディダス（adidas）のスニーカーソール補強です今回はソールの色に合わせてアメ色のゴムを使います(^^)  底面を薄く削り、淵から少し内側のラインで 全体にゴムを貼っていきます 6ミリ厚のクレープゴムを使いました     こうして最初にゴムを貼っておけば ソール自体をすり減らさずに履いていけますね(^^) 貼り付けたゴムが減ってきたら 部分的な貼替えも出来ますので またお声がけください♪ 今回の修理金額は両足で7700円です 状態によって料金は前後します |
2022.11.14
アディダス（adidas）のスニーカーの
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2022.10.22
アディダス（adidas）のソール補強ゴムの
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2022.10.17アディダス（adidas）アディマティックのソール補強です全体的にぼってりしたフォルムが可愛いですね(^^)  ソール接地面を削って凹凸をフラットに整え その淵から少し内側のラインでゴムを貼ります 今回はソールの色に合わせて アメ色のクレープゴム6ミリを使っています     はい出来ました(^^) 同系色のゴムなので 遠目には何もしていないようですね♪ これでガンガン歩いてください 今回の修理金額は ソール削が1100円、クレープゴムが7700円で 合計8800円です 状態によって料金は前後します |
2022.8.26
アディダス（adidas）のスニーカーのソール剥がれと
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2022.8.10アディダス（adidas）のスニーカーソール補強ですこちらのモデルはキャンパスになるのでしょうか？ ほんの少し履いている(^^)ほぼ新品です  ソール接地面を薄く削り 淵から少し内側でラインを取って 全体に６ミリ厚のクレープゴムを貼っています     こうして底に１枚ゴムを貼っておけば これ以上ソール自体が減らずに済みますね(^^) 履いていく中でカカトが減ったら 部分的にカットして貼り替えます そうやって「減った箇所」だけメンテすれば コスパもいいですよ♪ 今回の修理金額は両足で7700円です 状態によって料金は前後します |
2022.8.7
アディダス（ａｄｉｄａｓ）のスニーカーの
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2022.7.30
アディダス（adidas）のスニーカーの
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| 2022.7.18 アディダス（adidas）スタンスミスの 減りすぎたカカト修理とソール補強です カカトが減りすぎて空洞が見えていますので(^^) ここを戻してから補強をします   カカトをもう少し削って均してから 黒いスポンジを貼り成形して整えます その上で、接地面を薄く削り その淵に沿ってゴムを貼っています ビブラム342ソールですね     こうしてカカトを戻せば 見た目も履き心地も戻りますね(^^) シャークソールはグリップもよく 歩きやすいですよ〜〜 今回の修理金額は カカトSPが3300円、342ソールが9900円で 合計で13200円です 状態によって料金は前後します |
2022.6.11アディダス（adidas）スタンスミスの
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2022.5.23アディダス（adidas）スタンスミスのソール補強ですアッパーのデザインがすごいですね 格式高いお寺の欄干みたいです(^^)  ソール接地面を薄く削り その淵に沿ってゴムを貼ります 今回は4ミリ厚のクレープゴムに カカトをミシュランヒールで強化しています     ミシュランは6ミリ厚なので ゴムの継ぎ目に2ミリの段差ができますが 履いていてほとんど気にならないと思います(^^) 今回の修理金額は クレープゴムが7700円、ミシュランが2200円で 合計9900円です 状態によって料金は前後します |
| 2022.5.11 アディダス（adidas）アディマティック のソール補強です 極太のシューレースが可愛いですね(^^) 新品のうちに底にゴムを貼ります  そのままだと、特に淵のあたりの 接着面積が少なすぎますので 凹凸が消えるまで接地面を削ります その上で、6ミリ厚のクレープゴムを 淵から少し内側のラインで貼ります     元のソールに近い色のゴムですので 自然に仕上がっていますね(^^) これでガンガン履いてください♪ 今回の修理金額は 削る作業料が1100円、ゴムが7700円で 合計で8800円です 状態によって料金は前後します |
2022.5.10アディダス（adidas）スパースターの
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2022.4.30アディダス(adidas）スタンスミスの
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2022.4.26アディダス（adidas）スタンスミスのソール補強ですカカトが磨り減って薄くなり 内部の空洞が透けていますが 今回はこのままゴムを貼ります(^^)  接地面を薄く削り その淵に沿って全体にゴムを貼ります 6ミリ厚のクレープゴムに カカトをタフZで強化して仕上げています     これぐらいの減り具合が 「ギリギリそのままゴムが貼れる」感じです 穴が空いてしまうと・・ スポンジ付け足しですね(^^) 今回の修理金額は クレープゴムが7700円、タフZが3300円で 合計11000円です 状態によって料金は前後します |
2022.3.11
アディダス スタンスミス×ポーター
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2022.2.12アディダス（adidas）のスニーカーソール補強です接地面の凹凸が大きめなので(^^) フラットに削ってからゴムを貼ります  淵の凹凸がなくなるぐらいまで削り 全体が均一の高さになるよう均します その上で、淵から少し内側のラインで 全体にビブラム342ソールを貼っています     これでバッチリですね(^^) アディダスにもシャークソールがよく似合います♪ 今回の修理金額は 凹凸を削る作業料が1100円、342ソールが9900円で 合計で11000円です 状態によって料金は前後します |
2021.12.27
アディダス（adidas）スタンスミスの
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2021.12.19
アディダス（adidas）スタンスミスのソールを
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2021.12.15
アディダス（adidas）ステファン・エドバーグモデルの
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2021.12.8アディダス（adidas）スタンスミスのソール補強です（おそらく）他店で貼ったゴムを剥がしてのご依頼です ゴムを大きめにはってから側面を削る仕上げ方のようで その際にソール下部をガリガリに削っています 今回はこのままゴムを貼って仕上げます  接地面を薄く削り、その淵に沿ってゴムを貼っていきます ビブラムの5ミリ厚の赤いゴムを使っています     赤いスニーカーに赤いゴムは、やはり馴染みますね(^^) ゴムを成形してから貼り付けていますので ソールも傷んでいませんよ♪ 今回の修理金額は両足で9900円です 状態によって料金は前後します |
2021.11.30アディダス ニッツァ（adidas Nizza）のソール補強ですソール構造がコンバースに近い感じですね(^^) サクッと補強しますよー  接地面を薄く削り、薬品を塗って表面を作ります その上で、淵から少し内側のラインでベージュ部分に沿って 全体にゴムを貼っています 今回は6ミリ厚のクレープゴムに カカトをミシュランヒールで強化しました     全体に貼っているクレープゴムは 柔らかくて屈曲性を損なわず、グリップもいいゴムソールです ただ、カカトゴムとしては耐摩耗性が低いので よく減るカカトだけ丈夫なゴムにしているんですね(^^) 今回の修理金額は両足で9900円です 状態によって料金は前後します |
2021.11.15
アディダス（adidas）のスニーカーの
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2021.8.1アディダス×プラダ（adidas×PRADA）
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2021.11.13
アディダス（adidas）スタンスミスのソールを
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2021.11.10
アディダス（adidas）のスーパースターの
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2021.10.24アディダス（adidas）スタンスミスの底補強ですカカトが少し減っていますが これぐらいなら問題なくゴムが貼れます(^^)  接地面を薄く削り、その淵に沿って 全体に6ミリ厚のクレープゴムを貼りました STAN SMITHはソールの下の部分が 丸く内側に入っているので 淵の沿って貼ってもキレイに仕上がります(^^)     今回はソールが経年で少し硬化していましたが 削るときれいなゴムの面が出てきましたので 問題なく施工できました あとは定期的に履いていただき 歩くことで曲げたり負荷をかけてください 放っておくと硬化がドンドン進行します！(^^) 今回の修理金額は両足で7700円です 状態によって料金は前後します |
2021.10.15
アディダス（adidas）のスニーカーサンダルの
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2021.10.5アディダス（adidas）スタンスミスの底補強修理ですスタンスミスのソールも そのまま履くと消耗品になりがちです 長く履くなら、やはり予防ですね(^^)   ソール接地面を薄く削り 淵に沿ってゴムを貼っています 今回は6ミリ厚クレープゴムに カカトをミシュランヒールで強化しています ※スタンスミスのソールは下部が丸くうちに入っており 淵の沿ってゴムを貼ってもキレイに仕上がります     こちらのソールは側面が縫われていますが 前半分だけなので 年数が経つとカカトが剥がれてきたりします その場合は縫われてない部分を縫い付ければ キレイに直りますよ(^^) 今回の修理金額は両足で9900円です 状態によって料金は前後します |